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[ 展示案内 ]
過去の展覧会

平城遷都1300年祭の公式キャラクター「せんとくん」の生みの親として知られる彫刻家・籔内佐斗司は、日本古来の生命観と仏教的世界観を背景に、「たましい」「気」「エネルギー」といった、目に見えない不思議な力を、無邪気でユーモアあふれる「童子」の姿であらわします。
やがて、動きの一瞬をあらわす彫刻作品は、仮面舞踏団「平成伎楽団」の結成へと大きく発展し、ついに彫刻たちは動き出します。

本展のタイトルである「やまとぢから」とは、私たちの先祖が遺してくれた叡智と活力であり、次の時代を創りあげていくために今こそ本領を発揮すべきものだと作者はいいます。
展示やパフォーマンスなどを通して30年以上にわたる籔内氏の多彩な創作活動をご紹介しました。


 
 
 《桃太郎白刃取り》 2008年、個人蔵
   
 《竜宮童子》 2010年、個人蔵
 
 
《女の鎧・おつまみ》 1990年、刈谷市美術館蔵
   
 《みちのく福興し童子》 2012年、個人蔵

〈展示内容〉
第1部 こころとからだ
籔内佐斗司が甲冑の美しさにインスピレーションを受けた「いのちの鎧」シリーズや、彼がこの世のさまざまな事象に介在すると仮想する「童子」シリーズを出品しました。

第2部 平成伎楽団
平成伎楽団は日本古来の伎楽に想を得た仮面劇であり、古くて新しいエンターテイメントとして現在その活動の場を拡げています。
そうした伎楽団にまつわる仮面や装束などを展示しました。

第3部 伝世古〜文化財保護への取り組み
籔内佐斗司は、東京藝術大学大学院で学生と共に全国の彫刻文化財の保護と修復に携わっています。
そこで修復や模刻・新制作された仏像彫刻を紹介しました。

籔内佐斗司
1953(昭和28)年、大阪生まれ。
東京藝術大学および同大学院で彫刻を学ぶ。
その後、仏像彫刻の修復や構造技法の研究に従事した後、童子や生き物をテーマにした木彫作品を発表してきた。
2004(平成16)年からは、東京藝術大学大学院で彫刻の保存修復分野の教授として後進の指導にあたっている。

同時開催
近現代の彫刻U・木版画
彫刻家のアトリエ[別館] フランソワ・ポンポン関連資料より−新聞・雑誌の切り抜き− 
会期 2013年7月20日(土)−9月23日(月・祝)
観覧料 一般500円(400円)、大高生250円(200円)
※( ) 内は20名以上の団体割引料金
※中学生以下、障害者手帳等をお持ちの方とその介護者1名は無料。
※震災で避難されてきた方は無料で観覧できますので、受付でお申し出ください。
主催 群馬県立館林美術館/読売新聞社/美術館連絡協議会
協賛 ライオン/清水建設/大日本印刷/損保ジャパン
協力 籔内佐斗司工房/青山美術株式会社/東京藝術大学大学院美術研究科文化財保存学専攻保存修復彫刻研究室
会期中
の事業
  • 籔内佐斗司ワークショップ「ほとけさまのコスチュームを着てみよう」
    日時:8月4日(日) 午後1時-4時
    講師:籔内佐斗司氏(彫刻家、東京藝術大学大学院文化財保存学教授)
    協力:籔内佐斗司工房
    対象:小学生〜一般(小学3年生以下は、保護者の同伴をお願いします) 
    定員:先着30名
    参加費:500円
    場所:群馬県立館林美術館 展示室、別館ワークショップ室
  • アーティストトーク&平成伎楽団パフォーマンス(申込不要・要観覧料)
    日時:8月31日(土) 午後2時-3時
    講師:籔内佐斗司 氏(彫刻家、東京藝術大学大学院文化財保存学教授)
    出演:平成伎楽団「あめのうずめ組」
        組長  堀之内真平氏(舞踏家)
        ゲスト フィリップ・エマール氏(パフォーマー)
    場所:群馬県立館林美術館 展示室、講堂
  • 学芸員による作品解説会 (申込不要・要観覧料)
    日時:7月25日(木)、8月24日(土)、9月8日(日)、18日(水) 各日午後2時-2時30分
    場所: 群馬県立館林美術館 展示室
  • 子どもギャラリートーク (小中学生対象・申込不要・参加無料)
    日時:7月27日(土)、8月10日(土)、9月21日(土) 各日午後2時-2時30分
    場所: 群馬県立館林美術館 展示室
  • 教職員のための模擬授業 (教職員対象・要申込・参加無料)
    日時:7月30日(火) 午後4時-5時
    場所: 群馬県立館林美術館 展示室
  • みんなのアトリエ (申込不要・要参加費)
    日時: 7月25日、8月1日、8日、15日、22日、29日の各木曜日 午後1時30分-4時
    講師:亀山英知氏(版画、造形美術作家)、橋房雄氏(木版画家)
    対象:幼児〜一般
    参加費:100円(材料費)
    場所: 群馬県立館林美術館 別館ワークショップ室
  • たてび☆びじゅつ部「匂い袋をデコレーション」(申込不要・参加無料)
    日時:7月28日(日)、8月10日(土)、9月8日(日) 午後1時30分〜3時30分
    対象:幼児〜一般

    場所:群馬県立館林美術館 エントランス
  • 高校生による夏休み宿題相談室(要申込・無料)
    日時:8月16日(金)、17日(土)、18日(日)午前10時〜午後3時(3回開催、複数日の申込可)
    協力:群馬県立西邑楽高等学校 芸術科美術コース
    対象:小中学生(保護者の付添いはいりません)
    定員:各日30名(先着順) 
    会場:群馬県立館林美術館 別館ワークショップ室
    費用:無料
    持ち物:絵の具セットや画用紙など宿題に必要な物(当館から貸出しはありません)、
         昼食、飲み物
    申込:7/20(土)より受付開始(定員になり次第締切)
  • 高校生による美術館ミニコンサート(申込不要・無料)
    日時:8月17日(土)午前11時〜、午後2時〜
    演奏:群馬県立西邑楽高等学校 芸術科音楽コース
    場所:群馬県立館林美術館 エントランス
  • ワークショップ「粘土で自分だけの守り神を作ろう!」(申込不要・無料)
    日時:8月25日(日)午後1時〜4時
    場所:群馬県立館林美術館 エントランス
    対象:幼児〜一般
    定員:100名(先着順)
    協力:群馬県立女子大学 奥西ゼミ
  • ポンポン・ツアー (申込不要・参加無料・参加記念品あり)
    日時: 9月15日(日) 午後2時-2時30分
    場所: 群馬県立館林美術館 別館「彫刻家のアトリエ」
同時開催 
  • 第5回 日本を代表する木版画家「藤牧義夫」記念館林邑楽地区小学生木版画展
    (観覧無料)
    会期:7月20日-8月29日の期間に6期展示 午前9時30分-午後5時
    場所: 群馬県立館林美術館 講堂
群馬県立館林美術館
〒374-0076 群馬県館林市日向町2003 
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