群馬県立館林美術館 English   モバイル
メールマガジン   サイトマップ

ホームへのリンク美術館概要へのリンク展示案内へのリンク イベント案内へのリンク施設案内へのリンク利用案内へのリンク アクセスへのリンク

[ 展示案内 ]
過去の展覧会


   
 ラスター彩駱駝 セルジューク朝 12-13世紀
イラン 四国民家博物館蔵
   ラスター彩壺口瓶 セルジューク朝 12-13世紀
イラン 四国民家博物館蔵 
     
浮出し円形切子碗 ササン朝 6世紀 イラン
個人蔵
    平山郁夫 ペルセポリスの遺跡 1995年
平山郁夫シルクロード美術館蔵
企画展示
『ペルシアのきらめき』
 いにしえより、東西交渉のかなめとして栄えたペルシア。現在のイランにあたる地域であるペルシアの美術を含む、古代中東美術、いわゆるオリエントの美術は「煌めき、輝き」に満ちています。本展では東西交流、そして文化の華と言われたカットグラス碗と陶磁器の至宝と言われるラスター彩を中心にガラス、陶器、金銀器、コイン、装身具などに焦点を当てることで、ヨーロッパ、オリエント、中国、そして日本へと、時空を超え無軌道に走り回った東西美術交渉の曲線を手繰り寄せました。また群馬県松井田工業団地遺跡出土の《奈良二彩小壺》を特別に展示することで、唐からペルシア、そして東国の群馬へと延びた東西文化のひろがりについても検証しました。
【展示構成】
・ペルセポリス
中近東で最も壮大な遺跡といわれるペルセポリスを、その神殿のレリーフや金銀貨、装飾品などにより紹介。あわせて遺跡を取材した平山郁夫の水彩作品も展示。
・ガラスの器
ガラスの起源の地であるペルシアの高度なカット技法によるガラス器を紹介。
・貴金属容器
古来より王侯貴族のステータスシンボルであった贅を凝らした金銀器を紹介。
・陶器
玉虫色の金属光沢を持ち陶磁器の至宝と言われるラスター彩や、緑、黄、褐色がつややかなハーモニーを生み出す三彩の作品を紹介。
・加藤卓男とシルクロード
ラスター彩の技法の復元に成功し、また正倉院三彩の復元に取り組んだ、人間国宝(重要無形文化財「三彩」保持者)である加藤卓男の作品を紹介。
・印章・装身具・ガラス珠・コイン
美しい玉随を使ったスタンプ印章、地位や権力の象徴となった装身具、古来の人々の造形の確かさや優れた美意識を物語るガラス珠、歴史的、美術的な多くの情報を含んでいるコインを紹介。
同時開催
コレクション展示「近現代の彫刻V」

彫刻家のアトリエ[別館] フランソワ・ポンポン関連資料より−ポンポンの手帳− 
会期 2014年9月20日(土)−11月30日(日)
観覧料 一般820円(650円)、大高生410円(320円)
※( ) 内は20名以上の団体割引料金
※中学生以下、障害者手帳等をお持ちの方とその介護者1名は無料。
※震災で避難されてきた方は無料で観覧できますので、受付でお申し出ください。
※10月28日(火)「群馬県民の日」は無料
主催 群馬県立館林美術館
監修 公益財団法人古代オリエント博物館 
後援 日本西アジア考古学会 
協賛
トラクソン
企画
協力
株式会社アートプランニング レイ
会期中
の事業
  • 記念講演会(日本西アジア考古学会連携講座)「意外に似ている!古代ペルシアと日本の文化」 (申込不要・参加無料)
    西アジアや中央アジア、古代オリエントの歴史や言語に造詣が深い東海大学文学部教授の春田晴郎氏を講師にお招きし、古代ペルシアと日本の文化についてお話をうかがいます。

    日時:9/28(日)午後2時-3時30分(午後1時30分開場)
                                    講師:春田晴郎(東海大学文学部アジア文明学科教授)
    場所:群馬県立館林美術館 展示室
  • ギャラリートーク(申込不要・要観覧料)
    【日時・内容・講師】

    @ 9/25日(木)
    「ペルシアのきらめき」展の見どころ
    谷内克聡(当館学芸員)

    A10/12(日)
    「ガラスのきらめき−ペルシアと正倉院」
    宮下佐江子(古代オリエント博物館研究員)
    B 11/1(土)
    「ペルシアの貴金属とコイン」
    津村眞輝子(古代オリエント博物館研究部長)
    C11/14(金)
    「セラミックロード−特別出展《奈良二彩小壺(群馬県松井田工業団地遺跡出土)》を中心に」
    谷内克聡(当館学芸員)
    D11/26(水)
    「ペルシア陶器と加藤卓男」
    佐々木正直(当館館長)
    各日午後2時-3時
    場所:群馬県立館林美術館 展示室
  • 子どもギャラリートーク (小中学生対象・申込不要・参加無料)
    日時:9/27(土)、10/18(土)、11/15(土)午後2時から30分程度
    場所: 群馬県立館林美術館 展示室
  • 教職員のための模擬授業 (教職員対象・要申込・参加無料)
    日時:10/21(火) 午後4時-5時
    場所: 群馬県立館林美術館 展示室
  • たてび☆びじゅつ部「きらきらコインを作ろう」 (幼児-一般対象(小学3年生以下保護者同伴)
    申込不要・参加無料)
    日時: 10/5(日)、11月16(日) 午後1時30分-3時30分

    場所: 群馬県立館林美術館 別館ワークショップ室
  • ポンポン・ツアー (申込不要・参加無料・参加記念品あり)
    日時: 11/9(日) 午後2時-2時30分
    場所: 群馬県立館林美術館 別館「彫刻家のアトリエ」
群馬県立館林美術館
〒374-0076 群馬県館林市日向町2003 
tel.0276-72-8188 fax.0276-72-8338 
お問い合わせ  リンク 個人情報の保護について 
© GUNMA MUSEUM OF ART, TATEBAYASHI