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[ 展示案内 ]
これまでに開催した展覧会

古代エジプト美術の世界展
紀元前3000年頃、ナイル川の流域で誕生したエジプト文明は、巨大なピラミッドや壮麗な神殿を築き、長きにわたり栄えました。今日、古代エジプト美術と呼ばれるものの多くは、神の代理人であり国を統治する王(ファラオ)と、王を取り巻く社会の上層の人々(エリート)の墓に納められた絵画やレリーフ、彫像や装飾品などです。そこには彼らの生活習慣のみならず宗教や思想までもが映し出され、今なお神秘の光を放っています。 本展は、古代エジプト美術の魅力を「魔術」をキーワードに紐解きました。 魔術的な力を帯びるとされたヒエログリフ、神性をそなえた石や貴金属などの素材、象徴的な意味と結びつけられた色に着目することで、永遠に命が続くことを渇望したエジプトの人々の強い来世信仰と世界観が浮き彫りとなったのではないでしょうか。 出品作品約150点は、世界屈指の古代エジプト美術コレクションで知られるスイス・ジュネーヴのガンドゥール美術財団の所蔵品であり、全て日本初公開となりました。石碑やレリーフ、アミュレット(お守り)、宝飾品などの貴重な作品の数々を通して、古代エジプト美術の世界をお楽しみいただきました。

(左)《マミーボード(ミイラに被せられた木製の蓋)》エジプト第3中間期(紀元前1080-664年)ガンドゥール美術財団所蔵
©Fondation Gandur pour l'Art, Geneva, Switzerland. Photographer : Sandra Pointet
(右)《人型の棺の箱部》エジプト第3中間期(紀元前1080-664年)ガンドゥール美術財団所蔵
©Fondation Gandur pour l'Art, Geneva, Switzerland. Photographer : André Longchamp
*2点は一組ではなく別々の作品です。
a《一対のライオンの頭部像》より   b《前後を見分ける聖なる目のアミュレット》   c《動物の頭部を把手にしたアンフォラ》エジプト新王国、ラーメス時代、第19王朝(紀元前1305-1185年)   d《トキの像》   e(左より)《聖なるトキと女神マアトのアミュレット》《トキの頭部をもつ男性像で表わされたトト神のアミュレット》《ヒヒのアミュレット》   f《太陽石板を掲げるエリート層の高官マフの像》エジプト新王国、第18王朝(紀元前1554-1305年)   g《2つの記録がのこる墳墓のレリーフ》エジプト中王国(紀元前2134-1785年)   h《神の子ホルスに授乳する女神イシスの像》  
a,b,d,e,h: エジプト末期王朝(紀元前664-332年)
いずれもガンドゥール美術財団所蔵
a,b,d,e,f,h :©Fondation Gandur pour l'Art, Geneva, Switzerland. Photographer : André Longchamp
c,g :©Fondation Gandur pour l'Art, Geneva, Switzerland. Photographer : Sandra Pointet
同時開催
コレクション展示「近現代の彫刻IV」

フランソワ・ポンポン関連資料より-1931年パリ植民地博覧会-[別館・彫刻家のアトリエ] 
 
会    期 2016年1月5日(火)-3月21日(月・祝)
時    間 午前9時30分-午後5時  ※入館は閉館30分前まで
休館日 毎週月曜日(ただし1月11日(月・祝)、3月21日(月・祝)は開館)、1月12日(火)
観覧料 一般820円(650円)、大高生410円(320円)   ※( ) 内は20名以上の団体割引料金
※中学生以下、障害者手帳等をお持ちの方とその介護者1名は無料。
※震災で避難されてきた方は無料で観覧できますので、受付でお申し出ください。
主    催 群馬県立館林美術館
後    援 スイス大使館、エジプト大使館 文化・教育・科学局、外務省
協    力 スイス インターナショナル エアラインズ、日本航空、
ハーシュ・トランスポート、日本通運、XL保険
監    修 ロバート・スティーヴン・ビアンキ
企画協力 アートプランニング レイ
会期中
の事業
  • ゲストトーク「古代エジプト人の祈り:復活・再生・豊饒」 (申込不要・要観覧料)
    古代オリエント博物館研究員の田澤恵子氏を講師にお招きし、展示室をまわりながら作品の見どころや意義、古代エジプト人の死生観や神々との関係についてお話をうかがいます。

    日時:1/10(日)午後2時~3時
    講師:田澤恵子(古代オリエント博物館研究員)
    対象:一般
    会場:展示室
  • レクチャー「古代エジプト美術とフランソワ・ポンポン」 (申込不要・無料)

    フランソワ・ポンポンの芸術における古代エジプト美術の影響について、学芸員がお話します。

    日時:1/30(土)午後2時~3時
    講師:松下和美(当館学芸員)
    対象:一般
    会場:講堂      
  • トーク&ワークショップ「ヒエログリフを楽しもう!」 (要申込)
    古代エジプトで使われていた文字「ヒエログリフ」の成り立ちや意味などについてのお話を聞いた後、ヒエログリフで自分の名前を書く体験をします。古代文字に親しみ、古代エジプトで最高の職業とされた書記の気分を味わってみましょう。

    日時:2/28(日)午後1時30分~3時30分
    講師:田澤恵子(古代オリエント博物館研究員)
    対象:一般
    会場:研修室
    定員:30名(定員になり次第締め切り)
    申込方法:1月6日(水)より受付開始。電話、FAXまたは直接来館にて開館時間内(9:30~17:00)にお申し込みください。        
  • 記念コンサート「エジプト美術展によせて~愛を歌う~」 (申込不要・無料)
    本展を記念して、古代エジプトを舞台にしたオペラ『アイーダ』など、愛をテーマとするピアノと歌の楽曲演奏をお楽しみ頂けます。また『アイーダ』の作曲と同年代となる1870年代、群馬県の富岡製糸場にあったスタインウェイ・ピアノと同時期の貴重なアップライトピアノ(スタインウェイ社、1874年製)による演奏もあります。
    日時:2/14(日)午後2時~3時  
    出演:勝又晃(テノール) 永井美加(ソプラノ) 近藤陽子(ピアノ)
    対象:一般
    会場:エントランスホール
    協力:ピアノプラザ群馬        
  • たてび☆びじゅつ部アンコール企画「粘土で作るリサ・ラーソン風動物レリーフ」
     (申込不要・無料)
    「リサ・ラーソン展」で大好評だった、リサ・ラーソンの動物作品のシルエットを使ったレリーフの創作体験です。型に紙粘土をつめて、できた動物型にヘラなどを使って顔を描いたり、模様をつけたりして仕上げます。

    日時:1/17(日)午後1時30分~3時30分 ※開催時間中の自由な時間に参加できます。
    受付時間:午後3時15分まで
    対象:幼児~一般(小学3年生以下は保護者同伴)
    定員:先着100名
    場所:研修室
    参加方法:申込不要、無料。直接会場へお越しください。
    ※制作した作品はお持ち帰りいただけます。                  
  • たてび☆びじゅつ部「古代エジプトのお守りを作ろう!」 (申込不要・無料)
    「古代エジプト美術の世界展」にちなんだアミュレット(護符)の創作体験です。古代エジプトで信仰された神々の鋳型に、オーブン粘土をつめて型押ししたものを焼き固めて作ります。

    日時:1/31(日)午後1時30分~3時30分※開催時間中の自由な時間に参加できます。
    受付時間:午後3時15分まで
    対象:幼児~一般(小学3年生以下は保護者同伴)
    定員:先着100名
    場所:別館ワークショップ室
    参加方法:申込不要、無料。直接会場へお越しください。
    ※制作した作品はお持ち帰りいただけます。                  
  • たてび☆キッズウォーク(申込不要・無料・参加記念品あり) (申込不要・無料)
    子どもたちが楽しみながら作品鑑賞できるように企画したイベントです。 ワークシートを使ったクイズやゲームをしながら、自分のペースで自由に展示室を探検します。 参加者には記念品があります。

    日時:1/16(土)、2/6(土)、3/12(土) 午前10時-12時、午後2時-4時 
                     ※開催時間中、自由な時間に参加できます。
    対象:小中学生
    受付場所:エントランスホール
  • ポンポン・ツアー (申込不要・無料)
    当館人気のフランソワ・ポンポンの彫刻や公開資料を学芸員の詳しい解説付きでご覧頂くスペシャル・ツアーです。展示室や別館「彫刻家のアトリエ」をまわりながら、ポンポンの知られざる秘密に迫ります。

    日時: 2/7(日) 午後2時-2時30分
    場所:別館「彫刻家のアトリエ」・展示室
  • たてび土曜レクチャー「美術の楽しみ方 II」(申込不要・無料)

    日時、演題、講師:

    2/6(土)午後2時~3時
    「デザインを巡る旅のすすめ―北欧を中心に」
    野澤広紀(当館学芸員)

    2/13(土)午後2時~3時
    「ゆるゆる目線でいく!大正・昭和のモダンアート探検」
    伊藤佳之(福沢一郎記念館(世田谷)学芸員)

    2/20(土)午後2時~3時
    「焼き物のいろいろ」
    佐々木正直(当館館長)    


    対象:一般
    場所:講堂                        
  • あんだんて美術館との連携事業
    「みんなで花と緑のまちを描こう!」 
     (要申込・無料)
    花と緑の館林づくり協議会が主催する「あんだんて美術館」と群馬県立館林美術館の連携事業として、当館では市内にアトリエを持つ作家、柳澤顕氏を講師にお招きし、「あんだんて美術館」に展示する作品を皆で制作します。

    日時:3月19日(土) 午後1時~4時
    講師:柳澤 顕(美術作家)
    共催:花と緑の館林づくり協議会
    対象:小学1~中学3年生(小学3年生以下は保護者同伴) ※対象学年を変更しました
    会場:別館ワークショップ室
    定員:先着30名(定員になり次第締め切り)
    参加費:無料
    参加方法:1月6日(水)より受付開始。電話、FAXまたは直接来館にて開館時間内(9:30~17:00)にお申し込みください。
群馬県立館林美術館
〒374-0076 群馬県館林市日向町2003 
tel.0276-72-8188 fax.0276-72-8338 
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