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[ 展示案内 ]
現在開催中

時代に生き、時代を超える 板橋区立美術館コレクションの日本近代洋画1920s-1950s
 板橋区立美術館は1979年の開館以来、「昭和の前衛美術」、とりわけ戦前に若い芸術家たちが集ったアトリエ村「池袋モンパルナス」に関する作品を中心に収集し、他に類を見ない優れたコレクションを形成してきました。同館の収蔵作品は、日本近代美術の流れを示すと同時に、生活と制作を懸命に両立させようとした作家たちの存在そのものを浮き彫りにしています。
 関東大震災や金融恐慌、それに続くアジア・太平洋戦争、そして敗戦と占領――こうした時代において作家たちはどのような現実を抱え、何を描きとったのでしょうか。そしてまた、元号が移ろうとするいまこの時代を生きる私たちは、当時の作品とどのように対峙できるでしょうか。
 本展では、板橋区立美術館の全面的な協力のもと、70名以上の作家による多彩な作品を紹介します。「池袋モンパルナス」に居を構えた麻生三郎、寺田政明、松本竣介たちをはじめ、男性偏重の美術界で貪欲に制作を続けた芥川(間所)紗織、桂ゆきたち女性作家、さらに群馬県出身の福沢一郎、鶴岡政男の作品など約130点が一堂に会します。また、軍用機生産を担っていた中島飛行機の記録類や、戦意高揚を目的とする双六、紙芝居など、県内の博物館・資料館が所蔵する同時代の貴重な資料もあわせて展示します。
井上長三郎《静物(骨と布)》 1935年井上照子《まひる》 1953年
難波香久三(架空像)《蒋介石よ何処へ行く》 1939年福沢一郎《憂川(ダンテ神曲による幻想)》 1946年
鶴岡政男《夜の群像》 1949年 群馬県立近代美術館蔵芥川(間所)紗織《女》 1955年
同時開催
コレクション展示「近現代の彫刻 II」
フランソワ・ポンポン関連資料より―ポンポンと第一次世界大戦―
[別館・彫刻家のアトリエ] 


会期 2018年9月15日(土)~ 12月24日(月・振休)
時間 午前9時30分~午後5時  ※入館は午後4時30分まで
休館日 月曜日(ただし9月17日、9月24日、10月8日、12月24日は開館)、9月18日、9月25日、10月9日(いずれも火曜日)
詳細はこちらをご覧ください。
観覧料 一般 820 (650) 円、大高生 410 (320) 円     ※( ) 内は20名以上の団体割引料金
※中学生以下、障害者手帳等をお持ちの方とその介護者1名は無料。
※震災で避難されてきた方は無料で観覧できますので、受付でお申し出ください。
主催 群馬県立館林美術館、読売新聞社、美術館連絡協議会
特別協力 板橋区立美術館
助成 芸術文化振興基金
協賛 ライオン、大日本印刷、損保ジャパン日本興亜、日本テレビ放送網
後援 上毛新聞社、朝日新聞社前橋総局、毎日新聞前橋支局、産経新聞前橋支局、NHK前橋放送局、群馬テレビ、朝日ぐんま、株式会社 エフエム群馬
参加 第42回県民芸術祭
会期中
の事業
  • 大川美術館×群馬県立館林美術館 日本近代美術ファンのための相互割引

    大川美術館(Tel. 0277-46-3300)「松本竣介 アトリエの時間」10月13日(土)~12月2日(日)の会期中、それぞれの観覧券の半券を提示すると、団体割引料金でご覧いただけます。 *半券1枚につき1回限り有効、他割引との併用不可
  • オープニング・トーク「板橋区立美術館コレクションに見る日本の近代前衛絵画の流れ」 ★ 終了しました ★
    板橋区立美術館の学芸員によるトーク・イベントを行います。展示作品を中心に、コレクションの魅力を語ります。

    日時:9/15(土)午後2時~2時40分
    講師:弘中智子氏(板橋区立美術館学芸員)
    会場:講堂
    定員:130名
  • 記念講演会「「ドロでだって絵は描ける」の背景――戦時下の美術統制のこと」
    ★ 終了しました ★
    戦時下の日本では、画材、作品のテーマなどに関する様々な規制がありました。当時、画家たちが置かれていた状況について話します。

    日時:11/24(土)午後2時~3時30分
    講師:迫内祐司氏(小杉放菴記念日光美術館学芸員)
    会場:講堂
    定員:130名
  • ワークショップ「戦時下における作品制作術」 ★ 終了しました ★
    戦前に生まれた「架空の画家」として制作を行う美術家・ユアサエボシ氏を講師に招きます。戦時下の子どもたちが愛読した雑誌『少年倶楽部』などの挿絵をつかって、コラージュをつくります。

    日時:10/14(日) 午後1時30分~3時30分
    講師:ユアサエボシ氏(美術家)
    会場:別館ワークショップ室
    定員:20名
    申込方法:9月19日(水)申込受付開始。電話、直接来館、FAXまたはEメールでお申し込みください。
  • おしゃべり鑑賞会 ★ 終了しました ★
    いくつかの展示作品をじっくり見て、感じたこと、考えたことを気楽におしゃべりしあう鑑賞会です。 県内で対話型鑑賞を勉強するグループのメンバーが、案内役をつとめます。

    日時:12/9(日) 午後2時~3時30分
    協力:対話型アート鑑賞ラボ
    会場:研修室、展示室
    定員:20名
    申込方法:9月19日(水)申込受付開始。電話、直接来館、FAXまたはEメールでお申し込みください。
  • たてび☆びじゅつ部「ちょこっと画家体験」 ★ 終了しました ★
    画家になった気分で、カンヴァスの切れ端にアクリル絵の具で絵を描きます。

    日時:11/10(土)、12/2(日) 午後1時30分~3時30分
    会場:別館ワークショップ室
  • 学芸員による作品解説会 ★ 終了しました ★
    展覧会担当学芸員による解説を聞きながら、作品を鑑賞します。

    日時:9/23(日)、10/25(木)、12/8(土) 各日午後2時~(約40分)
    会場:展示室
  • たてび☆キッズウォーク (申込不要、無料)
    子どもたちが楽しみながら作品鑑賞できるイベントです。 ワークシートを使ったクイズやゲームをしながら、自分のペースで自由に展示室を探検します。 参加者には記念品があります。


    日時:9/29(土)、10/20(土)、11月17日(土)、12/15(土) 各日午後1時~4時 
    ※開催時間中、自由な時間に参加できます。
    対象:小中学生
    受付場所:エントランスホール
  • ポンポン・ツアー ★ 終了しました ★
    当館人気のフランソワ・ポンポンの彫刻や公開資料を学芸員の詳しい解説付きでご覧頂くスペシャル・ツアーです。展示室や別館「彫刻家のアトリエ」をまわりながら、ポンポンの知られざる秘密に迫ります。参加者には記念品があります。

    日時: 11/4(日) 午後2時~2時30分
    会場:別館「彫刻家のアトリエ」、展示室
群馬県立館林美術館
〒374-0076 群馬県館林市日向町2003 
tel.0276-72-8188 fax.0276-72-8338 
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