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[ 展示案内 ]
現在開催中

カミナリとアート 光/電気/神さま
群馬県立館林美術館の位置する関東平野の北部は、昔から夏の雷の多さで知られています。冬のからっ風とともに夏の雷は上州名物にあげられており、暮らしに深く結びついた気象現象でもあります。落雷の被害は恐ろしいものですが、一方で雨をもたらすとして待ち望まれることもあり、群馬県内には雷神を奉った神社も多くあります。
今回はこうした地域にある美術館として、身近な自然現象である「雷」をテーマとして様々な美術作品を紹介する展覧会を開催いたします。第一章では稲妻など雷による現象をあらわした絵画や雷を撮影した写真、第二章では雷神像をはじめとする信仰から生まれた作品や雷を擬人化した作品、そして第三章では雷にともなう現象から連想して、音、光、電気などを表現した現代美術作品を展示します。
「雷」というテーマから、日本画、洋画、彫刻、工芸、写真、映像、インスタレーションなど、幅広い美術作品を楽しむ機会となれば幸いです。

[ 出品作家/作品]
第一章:榎本耕一、オノサト・トシノブ、加納光於、柄澤齊、川端龍子、白髪一雄、菅井汲、ラウル・デュフィ/上三林雷電神社絵馬ほか
第二章:石井鶴三、伊藤三枝、岡本健彦、桂ゆき、河鍋暁斎、絹谷幸二、髙橋房雄、中島清之、中野恵祥、橋本雅邦、福田美蘭/大津絵、上毛かるた原画、一之宮貫前神社の雷神小窓ほか
第三章:小野田賢三、木村崇人、杉本博司、タムラサトル、多和田有希、TOCHKA
   
ラウル・デュフィ 《電気の精》(部分) 1953年 群馬県立館林美術館蔵
川端龍子 《怒る富士》 1944年 大田区立龍子記念館蔵 青木豊 《ゼウスの雷槌》 2012年 作家蔵 
        
橋本雅邦 《雷神》 1903年頃       《雷神小窓》 1931年 一之宮貫前神社蔵     《雷神》 鎌倉時代 
横須賀美術館蔵                                            公益財団法人小田原文化財団蔵/
                                                     杉本博司 《放電場》 ©Hiroshi Sugimoto
TOCHKA 《TRACK》 2015年 作家蔵多和田有希 《Untitled(Roppongi 2)》 2014年 作家蔵
同時開催
コレクション展示「近現代の彫刻II」

フランソワ・ポンポン関連資料より―ポンポンと周辺の作家たち―[別館・彫刻家のアトリエ] 

第9回 日本を代表する木版画家「藤牧義夫」記念 
館林邑楽地区小学生木版画展

2017年7月15日(土)~8月24日(木)※金曜日閉室 
会場:講堂(入場無料)


会期 2017年7月15日(土)~9月3日(日)
時間 午前9時30分~午後5時  ※入館は午後4時30分まで
休館日 毎週月曜日(ただし7月17日、8月14日は開館)、7月18日(火)
詳細はこちらをご覧ください。
観覧料 一般610(480円)、大高生300(240円)   ※( ) 内は20名以上の団体割引料金
※中学生以下、障害者手帳等をお持ちの方とその介護者1名は無料。
※震災で避難されてきた方は無料で観覧できますので、受付でお申し出ください。
主催 群馬県立館林美術館
助成 芸術文化振興基金 
会期中
の事業
  • アーティスト・トーク (申込不要・要観覧料)
    出品作家が展示室内で作品についてお話しします。

    日時/作家:
    7/15(土)午後2時~3時30分/青木豊、TOCHKA、小野田賢三
    7/29(土)午後2時~3時/多和田有希、タムラサトル
    8/26(土)午後1時30分~2時/木村崇人
    会場:展示室
  • 館長レクチャー「風神雷神の美術」 (申込不要・先着50名・無料)
    当館館長によるレクチャーを行います。

    日時:8/6(日) 午後2時~3時
    講師:佐々木正直(当館館長)
    会場:研修室
  • ワークショップ「写真を彫刻してみよう」 (要申込・抽選20名・参加費300円)
    出品作家の多和田有希氏の制作方法にならい、写真をスクラッチして光にあふれた不思議な景色を作ります。
    申込方法などの詳細はこちらをご覧ください。

    日時:7/30(日) 午後1時30分~3時30分
    講師:多和田有希氏(出品作家)
    会場:別館ワークショップ室
    応募方法:往復ハガキ
  • ワークショップ「みんな出前調理人」 (要申込・抽選20名・参加費300円)
    出品作家の木村崇人氏を講師に、電気を使って科学実験のように調理を行います。
    申込方法などの詳細はこちらをご覧ください。

    日時:8/26(土) 午後1時30分~4時 ※アーティスト・トークを含みます。
    講師:木村崇人氏(出品作家)
    会場:別館ワークショップ室
    応募方法:往復ハガキ 
  • たてび☆びじゅつ部「雷絵馬をつくろう」 (申込不要・無料)
    誰でも気軽に参加できる造形体験コーナーです。「カミナリとアート」展にちなみ、雷様に願いを込めた雷絵馬を作ります。作った絵馬はお持ち帰りいただけます。

    日時:8/19(土)午後1時30分~3時30分
    ※午後1時15分よりエントランスホールにて整理券を配布します。
    会場:別館ワークショップ室
  • 学芸員による作品解説会 (申込不要・要観覧料)
    展覧会担当学芸員による解説を聞きながら、作品を鑑賞します。

    日時:7/23(日)、8/22(火) 各日午後2時~(約40分)
    会場:展示室
  • たてび☆キッズウォーク(申込不要・無料・参加記念品付き)
    子どもたちが楽しみながら作品鑑賞できるイベントです。 ワークシートを使ったクイズやゲームをしながら、自分のペースで自由に展示室を探検します。 参加者には記念品があります。


    日時:7/22(土)、8/5(土) 各日午前10時~12時、午後1時~3時 
                    ※開催時間中、自由な時間に参加できます。
    対象:小中学生
    受付場所:エントランスホール
  • 高校生による夏休み宿題相談室 (要申込・各日抽選30名・無料)
    美術を専攻する高校生が、絵やポスターなどの小中学生の夏休みの課題にアドバイスします。
    申込方法などの詳細はこちらをご覧ください。

    日時:8/2(水)、8/3(木) 各日午後1時~4時 
    対象:小学3年生~中学生
    会場:別館ワークショップ室
    協力:群馬県立西邑楽高等学校芸術科美術コース
    応募方法:往復ハガキ 
  • 高校生による美術館ミニコンサート (申込不要・無料)

    日時:8/12(土) 午前11時~11時30分、午後2時~2時30分 
    会場:エントランスホール
    協力:群馬県立西邑楽高等学校
  • ポンポン・ツアー (申込不要・無料・参加記念品付き)
    当館人気のフランソワ・ポンポンの彫刻や公開資料を学芸員の詳しい解説付きでご覧頂くスペシャル・ツアーです。展示室や別館「彫刻家のアトリエ」をまわりながら、ポンポンの知られざる秘密に迫ります。

    日時: 8/20(日) 午後2時~2時30分
    会場:別館「彫刻家のアトリエ」・展示室
  • 第9回 日本を代表する木版画家「藤牧義夫」記念
    館林邑楽地区小学生木版画展
     (観覧無料)
    館林出身の創作版画家、藤牧義夫を記念し館林市と邑楽郡の小学生による木版画作品を展示します。
    詳細はこちらをご覧ください。

    会期:7月15日(土)~8月24日(木)の期間に6期展示
    休室日:月曜日(7/17、8/14は開室)、金曜日、7/18(火)
    開館時間:午前9時30分~午後5時
    会場:講堂
  • みんなのアトリエ「多色摺り木版画の摺り体験」 (申込不要・参加費100円)
    多色摺り木版画を摺る体験活動です。

    日時: 7/20 、7/27、8/10、8/17(いずれも木曜日)
    各日午後1時30分~4時  ※開催時間中、自由な時間に参加できます。
    会場:別館ワークショップ室
    講師:濵田路子氏(木版画家)
群馬県立館林美術館
〒374-0076 群馬県館林市日向町2003 
tel.0276-72-8188 fax.0276-72-8338 
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