訪問鑑賞授業

Visiting art appreciation class

訪問鑑賞授業

訪問鑑賞授業

見学の事前指導や、図工・美術科の学習活動をより充実させたい学校のためのプログラムです。美術館スタッフが学校を訪問し、アートカードを活用した鑑賞授業を行います。ご相談に応じて、アートカード以外の鑑賞授業や創作活動を取り入れた授業等、学習や行事の目的に応じたプログラムを作成します。派遣費用は要りません。

実施期間
毎年5月~2月
対象
小学生~中学生
※遠方の場合、訪問できない場合がありますので、ご相談ください。
募集期間
毎年4月1日から申込み受付開始
先着順に年間約10校程度の学校への訪問を予定しています。お電話で申込み状況をご確認ください。
申込み方法
お電話でお申込みください。

授業例お気に入りの作品をみつけよう

アートカードゲームを通して、作品のよさや面白さを感じ取り、自分のお気に入りの作品を見つけて、友だちに紹介します。

  • 館林美術館の紹介

    スライドで建物や展示室の様子を見ながら美術館について知ります。

  • アートカードゲーム(ウォーミングアップ)

    アートカードを使ったゲームを通して鑑賞の基本を体験し、作品に親しみます。
    *アートカードゲームには、様々なバリエーションがあります。

  • お気に入りの作品についてワークシートにまとめる

    お気に入りの作品を一枚選び、気付いたことや感じたことをワークシートに記入します。

  • 学習のまとめ

    学習を振り返り、学んだことや発見したことを発表し合います。

アートカードについてはこちらをご覧ください。

鑑賞支援ツール

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